雑木林での作業体験を通して、雑木林のしくみや保全管理の方法を学びます。
里山の自然に詳しいインストラクターや、狭山丘陵で活動する里山保全団体等が講師です。
1日目:(1)大自然塾「オリエンテーション」
オリエンテーションとして、里山の風景が広がる野山北・六道山公園の自然と、森林ボランティアについて学びます。
(2)雑木林の見方を学ぶ
雑木林の成り立ちを理解するため、屋外を歩きながら雑木林の特徴をつかんでみましょう。
2日目:(1)学習会「雑木林管理の目標設定T」
ボランティアによる雑木林保全活動の流れと森づくりの目標設定について学びます。
(2)雑木林の調査とマップづくり
雑木林をよく知るために、実習林を調査し、簡単なマップを作り、屋内で雑木林への「想い」を出し合うワークショップを行います。
3日目:(1)学習会「雑木林の目標設定U」
みなさんの雑木林への「想い」を元に、現状を確認し、管理目標(コンセプト)
を決め、管理計画を立てていきます。
4日目:(1)学習会「保全管理の実践に向けて」
管理計画を確認し、実践の作業で必要な保全管理の技術や道具について、安全管理の重要性とともにお話します。
(2)下草刈り作業
雑木林で実際に下草刈りをしてみます。同時に道具の使い方や、手入れの仕方についても学びます。
5日目:(1)屋外で雑木林の管理作業
雑木林保全活動の1日の流れを、グループワークで実践します。朝礼から保全作業、道具の手入れまで、実際の活動に役立つノウハウを学びます。
※講座内容は変更することがあります。