
豊かな自然が残された都立で最大の都市公園
野山北・六道山公園は、首都圏に残された「緑の島」都立狭山自然公園の西端にあり、雑木林と谷戸(丘陵に切れ込んだ谷間)の組合せによって、豊かな自然が残された都立で最大の都市公園です。カタクリの群生地やホタルの生息地、里山民家や岸たんぼといった、貴重な里山の風景が広がっており、里山の生活や文化を体験できるほか、ハイキングや野鳥観察、森遊びなど様々な楽しみ方ができる公園となっています。

公園の自然情報やイベント情報などを発信しています。センター内には狭山丘陵で見られる動物のはく製や生き物を観察する顕微鏡コーナー、冬には園内の発生材を利用した薪ストーブもあります。
ぜひ散策の際にお立ち寄りください。
開館時間:8:30~17:30

江戸時代の家屋を復元した茅葺屋根の民家です。屋内では季節を問わず囲炉裏を焚いて、暖かなおもてなしをしています。
竹馬やけん玉などの昔ながらの遊び道具もあり、誰でも無料で遊ぶことができます。
また、里山民家を拠点として約300人以上の公園ボランティアが里山の風景を守り育む、様々な活動を行っています。

開園以前から水田だったこの場所は、一度はゴミで荒れた状態となりましたが、公園となる際に際に、田んぼとして整備し直し、今はボランティアや地域の皆さんと一緒に活動をしています。田植えや稲刈りなど一年を通して稲作を体験する事ができます。また、田んぼには、さまざまな水辺の生き物が集まり、観察する事ができます。

園内東端に位置する、アスレチックエリアです。一番人気の遊具は、全長約32m、高低差約11mの大型滑り台「動物たちの大移動」。その他にも「うさぎの山のぼり」や「オオタカのとりで」など、生きものにちなんだユニークな名前の遊具が全30基以上あります。

「谷戸」とは丘陵に切れ込んだ谷間の事で、園内にはたくさんの谷戸があります。
赤坂谷戸は園内のほぼ中央に位置し、駐車場があり、車いすやベビーカーをご利用の方でも散策しやすい「だれでも里山コース」があります。

公園北西部に位置するひろびろとした草地の広場です。広場北側には、町立文化の森六道山公園の高さ13mの展望台があり、富士山や新宿の高層ビル群、狭山丘陵を眼下に望む事ができます。関東富士見百景にも指定されています。

園内の西端に位置する遊具広場です。
高低差を利用した5つの遊具が並びます。

一等三角点が設けらている広場です。
標高194m、狭山丘陵の最高地点で一休みしてはいかがでしょうか。
植物や昆虫などを持ち帰ったり、傷つけないでください。
観察したあとは、そっと元の場所に戻してあげましょう。外から持ってきた生きものを放してもいけません。
リードは放さないでください。ロングリードにも気を付けて。フンやすき毛は持ち帰り、おしっこは場所を選んでさせましょう。
園内にゴミ箱はありません。
ゴミは捨てずに、持ち帰ろう。
大きな音をだして騒いだり、危険な遊びやスポーツなど、周りの人に迷惑をかけることはやめましょう。
園内にバイクや車は乗り入れできません。
決められた場所にとめましょう。
花火やコンロなど火の使用はできません。
火災の恐れや近隣にお住いの方のご迷惑となります。
人が集まる場所や子ども妊娠中の方の周り等は、受動喫煙のおそれがあるため、禁煙にしています。禁煙エリア外の場所では周りに迷惑とならないようご配慮ください。また、歩きタバコや吸い殻のポイ捨てはおやめください。
園内は歩行者優先です。自転車で誰かとすれ違う時には、あいさつができるくらいのスピードでゆっくり通りましょう。また、園路を外れて走らないでください。
野鳥や野草を撮影する際は、園路をふさいでいないか、その場所を他に使いたい人はいないか確認しましょう。また、野鳥を呼ぶための餌付けや音出し、植物を傷つける、園路外への立ち入りなどはおやめください。
テント(日よけテント含む)やタープなどは使用できません。
鳥や魚等の生きものに、エサをあげるのはおやめください。
生態系が崩れ、公園の汚れ等にもつながります。
園内で釣りはできません。柵の内には入らないでください。
また、外から持ち込んだ生きものを放さないでください。
スケートボード等の利用はできません。
思わずスピードがでてぶつかる危険、夜は近隣にお住いの方のご迷惑となります。
公園内でドローンを飛ばすことはできません。
歩きながらや、自転車に乗ってのスマートフォン等の使用はご遠慮ください。思わぬ事故につながる危険があります。
キャッチボールはできますか?
やわらかいボールでのキャッチボール程度であれば可能です。
ただし園内が混みあっている場合や、周りに迷惑や危険が及ぶ場合は、ご遠慮いただいております。
公園は何時まで開いていますか? お休みはありますか?
公園は終日、年中開園しております。
野山北・六道山公園インフォメーションセンターの営業時間は8:30~17:30、年末年始(12月29日~1月3日)は休館となります。
里山民家の営業時間は9:00~17:00(3月~9月)、9:00~16:30(10月~2月)、年末年始(12月29日~1月3日)は休館となります。
駐車場はありますか?
園内に9カ所あります。春や秋は満車になる場合があります。満車時の路上での待機はおやめください。詳しくはこちら「駐車場について」をご確認ください。
車いすの貸し出しはありますか?
野山北・六道山公園インフォメーションセンター、里山民家事務所にそれぞれ1台ご用意があります。ご利用の際はスタッフへお声がけください。
授乳室、おむつ交換スペースはありますか?
野山北・六道山公園インフォメーションセンターと里山民家事務所にございます。ご利用の際はスタッフへお声がけください。
AEDはありますか?
野山北・六道山公園インフォメーションセンター、里山民家の母屋にございます。緊急時はスタッフへお声がけください。
公園のボランティアに参加したい
野山北・六道山公園インフォメーションセンターにお問い合わせください。学校、団体、企業(CSR)による活動も受け付けています。
公園ボランティアの詳細についてはこちら「VOLUNTEER(ボランティア情報)」をご覧ください。
公園で撮影をしたいのですが申請は必要ですか?
ご家族などの記念写真や風景写真を撮影する場合は、公園へ申請せずに撮影することができます。
公園へ申請が必要となるのは、撮影目的が営利・非営利に関わらず、公園の一定の場所を一定時間、排他的、独占的に使用するような場合です。(例:テレビ・映画の撮影、モデル撮影会、宣伝用ポスター撮影など)申請方法についてはこちら「園内での撮影についてのお願い」をご確認いただき野山北・六道山公園インフォメーションセンターまでお問い合わせください。
公園に落とし物をしてしまったのですが
野山北・六道山公園インフォメーションセンター(042-531-2325)へお問い合わせください。
遠足で利用できますか?
遠足に限らず団体でご利用の際には事前の申請が必要となります。
申請方法については野山北・六道山公園インフォメーションセンターにお問合せください。
団体申込書ダウンロードはこちら
公園にキッチンカーは出店できますか?
公園での営業行為はできません。現在園内に出店しているキッチンカーは、イベント等の許可を受けたものになります。
公園の管理運営はどこが行っているのですか?
東京都の指定管理者として、狭山丘陵パートナーズという組織が管理運営を行っています。西武造園株式会社、NPO法人NPO birth(バース)、ミズノスポーツサービス株式会社、一般社団法人防災教育普及協会の4団体で構成されており、狭山丘陵の6つの都立公園を人々の交流や環境教育の場として広く活用いただくため、事業を進めています。くわしくはこちら「WHO WE ARE(わたしたちについて)」をご覧ください。