
多様な生きものが生育できる自然豊かな公園
多摩湖から境浄水場までの水道管を布設した道路を緑化したのが、狭山・境緑道です。現在は、西東京市から東大和市までの10.5kmにわたって開園しています。緑道沿いには、サツキ、ヤマブキ、アジサイ、サルスベリなど花の咲く樹木が多く、花の季節には彩りも鮮やかに装います。緑道と並行して自転車・歩行者専用道が通っており、都立小金井公園、狭山公園とあわせて散策やサイクリングを楽しむことができます。

長さ10.5kmにわたる緑道。
春は桜が咲き、ボランティア団体が管理している花壇なども楽しめます。

約200mにわたって続く土手で緑道のシンボル的スポット。地下に埋設されている水道施設が石神井川の上を通る道で、馬の背中の様に見える事から名づけられ、散策をしながら自然の景色を楽しむことができます。

「馬の背」近くの広場では、ブランコやすべり台などで遊ぶことができます。

昔あった水門が半分のサイズでモニュメントとして復元されています。
植物や昆虫などを持ち帰ったり、傷つけないでください。
観察したあとは、そっと元の場所に戻してあげましょう。外から持ってきた生きものを放してもいけません。
リードは放さないでください。ロングリードにも気を付けて。フンやすき毛は持ち帰り、おしっこは場所を選んでさせましょう。
園内にゴミ箱はありません。
ゴミは捨てずに、持ち帰ろう。
大きな音をだして騒いだり、危険な遊びやスポーツなど、周りの人に迷惑をかけることはやめましょう。
園内にバイクや車は乗り入れできません。
決められた場所にとめましょう。
花火やコンロなど火の使用はできません。
火災の恐れや近隣にお住いの方のご迷惑となります。
人が集まる場所や子ども妊娠中の方の周り等は、受動喫煙のおそれがあるため、禁煙にしています。禁煙エリア外の場所では周りに迷惑とならないようご配慮ください。また、歩きタバコや吸い殻のポイ捨てはおやめください。
園内は歩行者優先です。自転車で誰かとすれ違う時には、あいさつができるくらいのスピードでゆっくり通りましょう。また、園路を外れて走らないでください。
野鳥や野草を撮影する際は、園路をふさいでいないか、その場所を他に使いたい人はいないか確認しましょう。また、野鳥を呼ぶための餌付けや音出し、植物を傷つける、園路外への立ち入りなどはおやめください。
テント(日よけテント含む)やタープなどは使用できません。
鳥や魚等の生きものに、エサをあげるのはおやめください。
生態系が崩れ、公園の汚れ等にもつながります。
園内で釣りはできません。柵の内には入らないでください。
また、外から持ち込んだ生きものを放さないでください。
スケートボード等の利用はできません。
思わずスピードがでてぶつかる危険、夜は近隣にお住いの方のご迷惑となります。
公園内でドローンを飛ばすことはできません。
歩きながらや、自転車に乗ってのスマートフォン等の使用はご遠慮ください。思わぬ事故につながる危険があります。
緑道は何時まであいていますか? お休みはありますか?
緑道は終日、年中開園しております。
狭山・境緑道は狭山公園パークセンターが管轄しております。営業時間は8:30~17:30、年末年始(12/29~1/3)は休館しております。
緑道のボランティアに参加したい
狭山公園パークセンターまでお問い合わせください。学校、団体、企業(CSR)による活動も受け付けています。
公園ボランティアの詳細についてはこちら「VOLUNTEER(ボランティア情報)」をご覧ください。
緑道で撮影がしたいのですが、申請は必要ですか?
ご家族などの記念写真や風景写真を撮影する場合は、公園へ申請せずに撮影することができます。
公園へ申請が必要となるのは、撮影目的が営利・非営利に関わらず、公園の一定の場所を一定時間、排他的、独占的に使用するような場合です。(例:テレビ・映画の撮影、モデル撮影会、宣伝用ポスター撮影など)申請方法についてはこちら「園内での撮影についてのお願い」をご確認いただき、狭山公園パークセンターまでお問い合わせください。
緑道に落とし物をしてしまったのですが
お手数ですが、狭山公園パークセンター(042-393-0154)または最寄りの交番へお問い合わせください。
緑道の管理運営はどこが行っているのですか?
東京都の指定管理者として、狭山丘陵パートナーズという組織が管理運営を行っています。西武造園株式会社、NPO法人NPO birth(バース)、ミズノスポーツサービス株式会社、一般社団法人防災教育普及協会の4団体で構成されており、狭山丘陵の6つの都立公園を人々の交流や環境教育の場として広く活用いただくため、事業を進めています。くわしくはこちら「WHO WE ARE(わたしたちについて)」をご覧ください。